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地球にやさしい新しい小豆菓子をつくろう試食&意見交換会 in 東京 11/17(土) | Azuki - Red beans webmagazine

小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

地球にやさしい新しい小豆菓子をつくろう試食&意見交換会 in 東京 11/17(土)

地球にやさしい新しい小豆菓子をつくろう試食&意見交換会 in 東京 11/17(土)

azuki magazineで新しい小豆菓子をつくるプロジェクトが始動しました。先日いただいたアンケート結果をもとに、すすんでいます。

第一弾菓子のテーマは「地球にやさしい新しいエナジー小豆菓子」

【こんな方に食べてほしい菓子にしたい】

性別 女性
職業 マーケティングマネジメント
   外資系で企画と営業の間の調整を取る部署。中間の下のほうの管理職。
今の悩み 自分のやりたいことへの時間リソースが割けないこと。また、人生をかける夢を模索中。
自分スキル磨きのためにマネジメントを磨く意味もこめて、ボランティアを3つ掛け持ち。会社以外でのゆるいつながりの中で、自分のできることを自分のスキルを活かす場と家族との時間のバランスをうまくとっている。
子供は2人。小学生の男の子と、女の子。
興味 海外留学、外資系勤務というところから、日本の良さを海外に伝えることに興味が高い。
また地球環境の問題、特にサスティナブルや、SDGsのキーワードに興味が高い。
高い職場ではストレスが多いため、自分をとりもどす、こころの平安の菓子が欠かせない。
また、オフィスワーク中心のため、 PC をさわる仕事の途中でも、手もデジタル機器も、どちらもが汚れずに、エネルギーチャージでき、かつ、心の栄養食にもなり、かつ食べると健康に守られている感覚がして、罪悪感が少ない菓子をいつも探している。
今の愛用の菓子は、無塩アーモンド。
小豆について 小豆は自分では煮ない。
週末 料理や菓子をつくるよりは、身体を動かして子供とあそんでいたい。
【この菓子買うと、こんな想いが、解決する】
この商品を買うことで、2つのことが解決する菓子にしたいです。
①地球を救う先進的な活動に積極的に自分も寄与しているという意識を持つことができる。
②砂糖や糖質への罪悪感がない、エナジー食として菓子を食べることができる。
【ということで、こんな菓子にしたいです】
あまさ控えめ、自然な甘さの、小豆バー。
・餡(もしくはゆで小豆)と全粒粉小麦とを焼いて固めたもの

 

試食会で、ぜひあなたのご意見をおよせください。
召し上がっていただきたいのは、
「小豆野菜塩スコーン」
です。
試食会では、サスティナブルな地球のためにできることとして、菓子通販用包装箱の世界初のリターナブル化についても、意見交換したいです。
地球に、そしてあなたにやさしい、新しい小豆菓子づくりに、ぜひあなたのご意見もおよせください。
小豆の軽食ランチも1品おだしします。
意見交換&試食会について詳しくはこちら
【開催概要】
日時 2018年11月17日(土)11時~12時半
場所 シェアハウス縁 イベントスペース 東京都葛飾区東四つ木1-16-9
内容 試食と、リターナブル通函についての意見交換。
参加費 2500円(税込)
お申し込みはこちらのURLから(事前決済にご協力ください)
なお、試食菓子の製作の都合上、お申し込みは11月12日午前6時までのお申し込み締め切りとさせていただきます。
菓子は、試食会をあと1回~2回開催させていただいたうえで、来春に販売開始を予定しております。
どうぞあなたの知恵をおかしいただき、地球にやさしい小豆菓子を応援ください。

 

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