azuki magazine は、小豆和菓子を中心とした、日本の食文化や生活を世界に伝えるとともに、甘くない豆文化の地域にも小豆の健康美容機能が世界に届くよう、
小豆の美味しさと可能性を伝え広げるwebメディアです。
世界に誇れる、日本の小豆を、和菓子や、甘くない小豆料理を、伝えることにより、世界の女性の健康美人と、笑顔と幸福に貢献することを目指します。
これが、わたしたちのミッションです。
小豆は、日本では、古来より穀物として食され、いまでも人生の節目など大切な祝い事のときに食べられています。
また、あんぱんや、どらやき、おまんじゅうなどの和菓子として、毎日の生活でも食べられており、日本人の生活や文化に根差した食べ物です。
さらに、生活や文化面からだけでなく、小豆の栄養面も特筆すべきものがあります。
とくに日本産小豆のポリフェノール値が高く、機能性成分も含まれている点が、近年注目されています。
ですが、世界をみわたしてみたとき、東アジアの一部の地域以外では、小豆は、食べられてもいないし、知られてさえもいません。
地球上では、たくさんの種類の豆があるなかで、甘い豆をつかった和菓子を食する文化は、日本そして東アジア地域の独特なものです。
もっと、日本のことを、独特な食文化としての和菓子を通して知っていただきたい。
そして、和菓子をとおして、小豆のおいしさをしっていただきたい。
日本や和菓子をしらなかった人にも、和菓子を好きになってもらって、食べてもらって、日本をもっと好きになってもらいたい。
そうすることで、小豆生産者さんや、小豆職人さんも含めた、日本の経済が元気になることにも寄与したい。
そして、もっと、小豆が美味しく健康美容にいい食べ物だということを知ってもらいたい。
甘い豆を食べない世界の地域のひとに、甘くない小豆料理があることの提案をとおして、小豆には和菓子以外の食べ方というポテンシャルもあることを知っていただき、日本産の小豆をスーパーフードとして食べてもらうことで、世界のひとの健康や、地球規模の社会問題改善にも寄与したい。
世界に、小豆のおいしさと、健康を届ける。
そのために、わたしたちは、本物の和菓子の味と文化、そして、新しい甘くない小豆料理や菓子の可能性を伝えようとしています。
わたしたちazuki magazineは、小豆の生産者、加工者、和菓子の作り手、売り手、食べ手を結びます。
そして、小豆にまつわるライフスタイルやストーリーをとおして、多くの方が、より深く小豆や和菓子の文化にふれ、食べてみたいとおもっていただけるよう、webメディアとして皆様に情報をおとどけしていきます。
小豆を世界に!
日本小豆の食文化、生活文化、小豆のポテンシャルを発信をしてゆきます。
どうぞよろしくおねがいします。
azuki magazine 発起人
編集長
和田美香
- azuki magazin (日英両語)運営
- 小豆をつかった健康食品の企画開発販売
- 小豆をつかった新商品の企画開発支援
- 小豆をつかったメニュー企画開発支援
- 和菓子店のインバウンド対策アドバイザリーと支援
- 和菓子の新商品企画開発支援
- 和菓子店のプロデュース
- 和菓子店海外進出アドバイザリーと支援
- 小豆をつかった菓子新規事業の立ち上げサポート
運営会社
社名 みかんぐみ株式会社
社名の由来 こたつを囲んでみんなでみかんを食べるような「ほっとする幸せなあたたかさ」をひろげる
経営理念 毎日の幸せを実感しつづける人生を本物の美容と健康づくりで応援する
代表者 和田美香
所在地 〒252-0816 神奈川県藤沢市遠藤89-A
資本金 1千万円
お問い合わせ先
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